江津市議会 2020-03-19 03月19日-04号
広域連合納付金、保険料軽減、特例制度見直し等、制度改正に対応するため、本市のシステム改修を行う経費等の予算です。必要な経費と認め、賛成します。御賛同のほどよろしくお願いします。 ○議長(森脇悦朗) これに反対の御意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森脇悦朗) ほかに御意見はありませんか。
広域連合納付金、保険料軽減、特例制度見直し等、制度改正に対応するため、本市のシステム改修を行う経費等の予算です。必要な経費と認め、賛成します。御賛同のほどよろしくお願いします。 ○議長(森脇悦朗) これに反対の御意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森脇悦朗) ほかに御意見はありませんか。
次に、8月8日の委員会では、第3期松江市中心市街地活性化基本計画案について及び市街化調整区域の緩和制度見直し等についての調査を行いました。 質疑で主なものは、第2期の中心市街地活性化基本計画では、目標達成状況を把握するため数値目標が設定されており、その中の一つに商店街の空き店舗数について目標指標として設定されていた。
就労支援などの個別指導や援助の体制整備も十分でないながら、不正受給や就労対策などは国の制度見直し等を待つといいますか、注視する姿勢が示されております。公的支援での貧困対策は当然のことですが、指摘される不正受給が公然と行われますと、社会的な公正、モラルハザードが起きて大きな社会的な影響を及ぼすことにつながっていきます。
それから、3つ目でございますけれども、今後、制度見直し等で新たに発生をいたします負担あるいは経費等々が出てくるわけでございますけれども、これについては国のほうで適切な財源措置を講じていただきたいということでございます。
ただ、今、これらにつきまして、広域連合の方におきましても、6月3日に厚生労働省の方へ制度の周知の徹底を図ること、また、低所得者に対する保険料負担に対する配慮を十分行うこと、制度見直し等における財源措置につきましては、国の方で責任を持ってされるよう要望書を提出されておるところでございます。